日本で一番辛いスナックと評判の「暴君ハバネロ」。
その「暴君ハバネロ」に娘がいた?!
その名も「愛しのベビータ」
チキンやポークの肉の旨みと玉ねぎ、にんじん、セロリなどの野菜の旨みや甘さを凝縮し、ハバネロを使っていながらも、辛さをあまり感じさせず、後を引くおいしさのスナックが「愛しのベビータ」です。
暴君ハバネロの暴君とは?
(boukun.jp より引用)
戦いや拷問、刑罰の道具などとして、攻撃的な用途で使わ
れたこともあるトウガラシ。虫の忌避作用があり、犬よけ
にも効果的とされています。中でもとびきりの辛さを持つ
ハバネロは、いわばトウガラシ界の帝王、触っただけで痛
い目にあうこともある「暴君」といったところでしょうか。
そのトウガラシのハバネロとは?
(東ハト製品サイト より引用)
ハバネロは、メキシコのユカタン半島が原産とされ、世界
一辛いと言われているトウガラシです。辛さの度合いには、
スコヴィルという単位が使われますが、ハバネロの辛味は、
300,000スコヴィル程度。これは、ハラペーニョの約80倍、
タバスコの約10倍の辛さに当ります。“Red Savina
Habanero”は、“The world’s hottest spice”として
ギネスに公認されており、その記録は、577,000スコヴィル
です。
こちらのサイトでは、この激辛 カラムーチョを、とってもとっても辛いと評判のポテトスナック『暴君ハバネロ』と食べ比べをしています。
【関連リンク】
メルマガ「名前の由来」 東ハトの由来
東ハトの社名の由来
暴君ハバネロ 製品サイト
http://tohato.jp/products/habanero/
boukun.jp
http://www.boukun.jp/